色々と

まぁ俺と秋山のことを知ってる人はお互いのブログを読んで
色々と考えていらっしゃるかもしれませんが
決して否定しているわけではありませんので〜

2年程前から二人で深く話したこともあるし
ちょこちょこ会っては話をしているので
お互いにお互いの立場は理解していますし、もちろん応援してます〜!



ただ同じ年でお互いに今は転機を迎えている時期だと思います。
秋山が選んだ道は高く険しく難しい道です!
並大抵の努力、根性、精神力では夢はかなわないでしょう!後は運と☆
ただ、俺から見てあいつならできると思ってます!!


まだまだ若い!
これからや!!

俺だってまだまだ若い?これからだ!?


仕事しながらだって頑張りますよ〜
自転車一筋でやっている選手にはなかなかかなわないかもしれませんが
社会人でもあそこまで頑張れるんだ!(大石選手のように)
と思ってもらえるような選手になりたいって思ってます。



俺も将来の夢はあります!
ツールに出たい!とか言ってみたいけど
俺のはそんな格好いいものじゃない・・・

人には言えないけど俺はそれが大事なので
犠牲にすることが出来ない。



30代、40代でも稼げるけど額が違ってくるのは確かだよなぁ〜
ほとんどの大手企業が新卒採用が多いのも確かだし。
俺の場合、せこいのか賢いのか何年も先のことまで考えてしまって
目前にあることに全力を注げてない気がする。
「あ〜するとこうなるし」
ウダウダ考えてることが多いかもしれないなぁ〜
俺の場合失敗は少ないけど大きな成功は少ないかも。。。




とまぁ今年は働きながら走る選手(大石さん、竹浪さん)
が加入したのもあって物凄く走りやすい環境になりました
この二人には負けたくねぇ〜って思いながら毎レース走ってます
俺が先頭引けば二人も出てくるし、二人が出ていたら俺も負けずに引いてやる〜!!
なんてがむしゃらに走ってます・・・


でも秋山も考えて走るって言うよりかは体力の続く限り先頭を引く?
ようなタイプに感じます。
でも、そうやって毎レース無駄な脚を使っているように思えるけど
それがトレーニングになって秋山の場合はBR−1になっても問題なく走れてるんじゃ
ないかな?って思うことがある。
そんなあいつを見てるとBR−3でも2でもがむしゃらに走ってもいいんじゃね?
って思います。  せこく走って上がって走れないよりも
着々と力を付けて上がりたいのが本音です。

とか言いながら上がったら全く走れねぇ〜んだろうなぁ(笑)









それにしても腹の調子がよくねぇ〜・・・